ボックス相場とは?

ボックス相場とは、一定の値幅を行ったり来たりする相場状況のことです。

高値と安値が行っていないで上下していることから、あたかも箱の中に入っているようだということで、ボックス相場といわれています。

ちなみに別の呼び方として、一定のレンジ(範囲)内で動いているので、レンジ相場とも呼ばれています。

ボックス相場は、長期的に見ると動きがあまりない銘柄に見えるかもしれませんが、上下を繰り返しているということは、儲けるチャンスが何度もあるということです。

さすがに何度も繰り返してというのはむずかしいでしょうが、それでも儲けやすい状態にあることは確かです。

目に見えてボックス相場になっていることが確認されたら、大きく儲けるチャンスです。

下限の近くで買って上限の近くで売るようにすれば、最大限の利益を得ることができます。

この上下がどれだけ続くのかどうかはわかりませんが、タイミング悪く売買してしまうということはほとんどありません。

ボックス相場を見つけたら、儲けるチャンスだと思っても良いくらいです。

上手くいけば何度も儲けられるかもしれませんが、やりすぎるとチャンスを逃してしまうので注意しましょう。

ボックス相場の期間が長ければ長いほど、売買のパワーが蓄積しているとされています。

そうなると上か下に抜けた時に、大きく動くことになる可能性が高いのです。

これが上の方向に向いているのなら大きなチャンスになりますが、下方向に働くと大損の可能性があるのです。