皮膚科でニキビ治療

少し前まではニキビができても一人で悩むばかりでプロの治療を受けることは考え付かなかった方も多いのですが、最近ではニキビに対する知識も広く知られるようになったため、ニキビがひどくなったら皮膚科を受診して、プロの治療を行う方も多くなってきたようです。

皮膚科でニキビ治療を行う場合には、いろいろな治療の選択肢があります。

・塗り薬で治療をする方法 赤く炎症を起こしているニキビに直接塗り薬を塗って炎症を抑える治療法で、ニキビの数が少ない場合には塗り薬で治療をする事が多いようです。

ニキビの状態によって抗生物質やステロイドなどの成分が入ったクリームを使う事もあるようですが、ニキビの数が少なければ長期にわたって使用し続ける必要はないので安心です。

・飲み薬で治療をする方法 顔中にニキビがたくさん出来ている場合や、ホルモンバランスが明らかに崩れていることでニキビがたくさん出来ている場合には、塗り薬の他に飲み薬なども処方されることが多いようです。

飲み薬には炎症を抑える消炎効果のある薬や、アクネ菌の分泌を抑える効果がある薬などもありますし、ホルモンバランスを調整する効果のある飲み薬などもあるようです。

・ピーリング治療 ニキビの原因でもある「毛穴のつまり」は、古い角質がいつまでも肌の表面に残っている事が原因です。

そのため、皮膚科の中にはケミカルピーリングをニキビの治療として行なう場合もあるようです。

古い角質を薬品で溶かしてしまうピーリング治療は健康保険が適用されない治療なので一度の治療に数万円のコストがかかるだけでなく、ダウンタイムも発生するので、学校や仕事の予定などを考えながら治療スケジュールを組むことが必要ですね。